HARUTO COATING (ハルトコーティング)
日本で開発された完全無機質100％網目状多層性ガラスコーティング工法です。
この工法で使うガラスコーティングでは有機溶剤を含まない今までにない成分を使います。
成分そのものが空気中の水分を触媒し被膜を作り上げます。
また超微粒子液体のため、細かい部分に隅々まで溶剤が入り込み、クラック（割れ）等が皆無に近いです。
耐衝撃試験（デュポン式）
鉄板に本製品を塗布し500ｇのおもりを50㎝の高さから落下させるテストにて“衝撃による変形で、変形しても割れ・はがれができない”という結果を残しています。
※上記表記価格は税抜き価格となります。
こんなになります！
・マイクロファイバーで拭けば✨
・スワイプがスムーズになりました！
・ずっと新品のような、輝きが続く
・画面が明るく、見やすくなる
・割れにくくなった♪
・フィルム無しで快適！
こんなになります！
ハルトコーティングの特徴とは！？
ハルトコーティングの特徴とは！？
ハルトコーティングは、無機100％ガラスコートですので、染み込む物以外ほとんどの物にコーティングが可能です！
水触媒する事で濃い色にも塗布出来ますので、全色対応です。
紫外線等に強く、剥がれにくい特徴を持ち長く効果は持続します。(最長8年持続の場合もある)
また、硬化後、何度も重ね塗りをする事が可能です。重ね塗りをする事で強度がさらに増し、塗る度に光沢・つやが増していきます。
①曲面にも塗れる
近年のiPhoneやスマホは曲面が多くあり、曲面部分は保護できないフィルムを貼るか曲面部分は覆うだけになってしまっているケースが多く見受けられます。しかし、ハルトコーティングでは曲面は関係なく覆うことができます。
②剥離しにくい
ハルトコーティングならまんべんなく塗れるので剥がれることがほとんどありません。一度の施工で約2年間保護できます。
③タッチの感度が悪くなりにくい
今までは画面に保護フィルムを貼り付けていました。しかし、ハルトコーティングは緻密な粒子が画面を覆うためタッチの感度が変わらないので支障なくスムーズに使えます。
その他のコーティング
パワーコーティング
パワーコティングとは！？
パワーコーティングは、厚さ0.01ミリの特殊コーティング剤です。
スマホ画面を傷、ホコリ、指紋、電磁波などからカットしてくれます。
特徴としては、汚れにくく、ひと拭きできれいになります。
一般的なコーティング剤や何もしていない状態ですと、 拭き取った瞬間は綺麗に見えるのですが、
実は油膜が残っていることが多いです。
しかし、パワーコーティングは特殊コーティング剤を使うため、油膜も残りにくく、清潔で美しい状態を保ちます。
電磁波を約９０％カット
パワーコーティングは、特殊コーティング剤を使用するため、健康にとっても大事な電磁波防止の効果が発揮されます。
近年、スマホでは、800Mhz帯の周波数を利用しています。
その電磁波を特殊コーティング剤を使用しているパワーコーティングなら約90％もカットしてくれますので安心です。
パワーコーティング表面性能は！？
特殊コーティング剤を使用するため、スマホは熱を持ったり、擦れたり、汗や湿気など、
それらの環境からあなたのスマホを守ってくれます。
保護フィルムは画面との間に隙間が生じてしまいますが、パワーコーティングは画面一体化！
他のコーティング剤との違い
一般的に世間で言われるコーティング剤では、フッ素系、珪素系のコーティング剤になります。
一度塗ると光沢も出て、指紋も付きにくくなりますが、長期にわたる効果は得られないようです。
ガラスコーティング
ガラスコーティングとは!?
ガラスコーティングとは、日本で開発された完全無機質100％の網目状多層性ガラスコーティングです。
有機溶剤を含まない新しい成分で、空気中の水分を触媒とし硬度9Hのガラス被膜を形成いたします。
一塗りで6層の被膜を形成し、3回塗布することで18層の純度100％ガラス（SiO2）被膜を形成します。
膜厚は一塗りで0.6～0.9µm、車の塗装が130～150µmなので、膜が非常に薄く堅いということが判ります。
実証されている効果
ガラスコーティングはマイクロメートル単位のガラス被膜で全体を覆うので、簡単に表面を拭くだけで汚れは拭き取れます。その後、汚れがつきにくくなります。
保護フィルムはタッチパネル部分を保護します。つまり、本体を汚れからは守れません。
ガラスコーティングはタッチパネルだけでなく、本体への施工も可能なため、長期にわたり傷・汚れなし状態を保つため、機種変更時の下取り価格もUPする可能性が高いです。
ガラスコーティングは『汚れつきにくい』『サッと汚れが綺麗に落ちる』『スマートフォン全体をキズから守る』という効果があります。